いよいよ五年生のカリキュラムが決まり、塾の開始時間が10分早まることに。
・・・・ギリ、か、間に合わない・・・・
近くのNに変わるか、ギリで駆け込むか
マッキーと迷い中。
本人がどう決めるか。まかせよう。
いよいよ五年生のカリキュラムが決まり、塾の開始時間が10分早まることに。
・・・・ギリ、か、間に合わない・・・・
近くのNに変わるか、ギリで駆け込むか
マッキーと迷い中。
本人がどう決めるか。まかせよう。
今は読売のKODOMO新聞をとっているのだが
もう少し毎日読めるといいなあ、と思い
朝日の小学生新聞を試読中
KODOMO新聞に比べて、記事の面白みや工夫に欠けるけれど
毎日読めるのはありがたい。
読むだけでなく、トピックを選んで要旨をまとめたり
自分の意見を書いてみるととても成長につながると思うのだが
彼はそんな気さらさらなく
斜め読みして、ふーん、という金曜日
まあ、いいか。
明日も読んでね。
塾の宿題を提出すると、算数の先生は丁寧に見てくれ、アドバイスも書いてくれます。
本人は、そのコメントを見ているのかどうか・・・・
何度となく「答えを見て答えだけ写しても、全く意味がない!」
と辛口に書いてくださっているのですが、全く変わらず、努力の無い宿題に憤慨してきたのでしょう。
今回は
「まじめに考えてやらなくてはダメです。考えることを辛く感じるようでは、この先本当に心配です。」
と書いてくださいました・・・・
母としては、ガーンと重く受け止めるのですが
彼は意に介さず?
今回も分からない問題は答えを見て写して、
ハイ、終わり!
またもや、来週のコメントがこわいです・・・・(泣)